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2018-08-11

八幡祭りスタートです

こんばんは
富岡八幡宮例祭 深川八幡祭り いよいよスタートです

今日は午後から奉納行事とお楽しみの屋台です

土曜・日曜は八幡宮周辺に80件ほどの屋台が立ち並びますよ



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そして午後八時

神輿遷御の儀

神輿に無事御霊が遷りました
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明日はいよいよ二の宮神輿渡御

伝統ある深川の神輿ぶりをぜひご覧ください



2018-08-07

葵岡画 手古舞芸者の図

みなさんこんにちは

いよいよ今週土曜日からお祭りがスタートです

今年の見どころはやはり12日の二の宮神輿渡御、

豪快な水掛けも もちろんお楽しみいただけますよ




それからもう一つ 

今回のお祭りで公開されるのが

軸装 葵岡画「手古舞芸者の図」 (14日まで公開)



葵岡(あおいがおか)とはあの葛飾北斎の一番弟子、魚屋北渓(ととやほっけい)

北渓が描いた手古舞の肉筆画です

手古舞とは古くより神輿や山車の先導警固をする男装姿の女性、今年も二の宮神輿の先頭で祭りに華を添えます

手古舞芸者


そしてこの絵の上部に描かれているのが北斗七星と満月

富岡八幡宮のお祭りは江戸時代より8月15日に行われていますが、8月15日は必ず満月でした。
江戸時代の暦は月の満ち欠けを基準としていたからで、たとえば3日の日のお月様はは必ず三日月なんです

八幡祭りの夜空には必ず満月が輝いていました

したがって満月が描かれているこの錦絵は富岡八幡宮の祭礼を描いており、この手古舞に扮する女性は深川で活躍した辰巳芸者と考えられます。

今回この掛軸を御奉納してくださったのは先祖代々八幡宮の氏子である江東区永代の濱田様

昨年、骨董屋さんでこの掛軸を発見

八幡宮の氏子である濱田さんが江戸時代の辰巳芸者と出会います

この出会いにご縁を感じた濱田さんはこの絵を購入、深川への200年ぶりの里帰りを実現させてくれたのです

この掛軸は8月11日から14日まで神輿庫にて公開



その後16日からは資料館にて展示 深川八幡祭りの大きな財産として永く伝えていきたいと思います

資料館の紹介はこちら↓
富岡八幡宮資料館のご紹介


それではいよいよお祭りです
皆様のご参拝を心よりお待ちしています
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8月8日、東京新聞にて紹介されました。















2018-07-07

おせんげんさま

7月1日は境内に鎮座している末社「富士浅間神社」のお祭りの日でした。
この神社は、富士山の麓に鎮座する富士山本宮浅間大社を総本社として信仰されている神社で、全国には約1300社あると言われています。
静岡県と山梨県にまたがる富士山は、日本国内で自然の力によって形成された多くの山の中でも特に山容が美しく最高峰の山として神聖視され、神が宿るとされてきました。
そのため、浅間神社を創建し、浅間大神を祀ったとされています。
浅間大神は別称、木花咲耶姫命(このはなさくやびめ)であり、山の神様である大山祇神(おおやまつみ)の娘にあたります。
木花(=桜)のように美しい神、また、神話からも火にまつわるとされています。
したがって、富士山のその美しい景観を女神と見る事があったのと、活火山の鎮火のためにお祀りされているそうです。※諸説あります。

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また、今回行われた富士浅間神社の例祭では、今年よりこの日限定で御朱印の授与を行いました。↓
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2018-07-01

「ハロ」と「茅の輪」と「大祓式」

こんにちは
昨日6月30日は大祓式、半年間生活してきた心と体を祓い清める神事です

大祓式では茅で出来た大きな輪「茅の輪(ちのわ)」をくぐり、さらに「大祓詞」というお祓いの言葉、神様の言葉を声を合わせて奏上します。

こうして心と体は祓い清められ神様より頂いた清らかな心に立ち帰ります。

この茅の輪ですが富岡八幡宮のものは直径3メートル、職員の手作りです。

28日に職員自ら茅を刈って、28日、29日の二日間かけて茅の輪と式場をつくります
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30日の当日は境内に竹を立ててしめ縄を張ります
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そして今年も無事、式場が整った頃です。

「にじ~」という職員の声が聞こえてきます

作業中の職員も参拝者もそろって空を見上げています。

私も急いで空を見上げると、太陽を丸い虹が囲んでいました。

インターネットで調べてみると正式名称は「ハロ」、「氷と太陽が作るイリュージョン」です



職員も参拝者もスマホでパシャパシャ

まぶしくて上手に撮影できませんでしたがこちらがハロの写真です。

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「茅の輪」の完成と「ハロ」の出現

二つの見事なリングが奇跡的でした





そして大祓式

午後三時、大太鼓が鳴り響くなか、宮司以下神職が参進します。
そしてそのあとを約250名の参列者が続き、茅の輪をくぐります。
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茅の輪くぐりを終えて式場へ

古くより伝わる大祓詞を奏上し、さらに体に切麻を振り掛けお清めをします

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次に天の下を祓う(あめのしたをはらう)

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大祓式は個人のお祓いはもちろんのこと、社会全体をお祓いすることが目的です。

大祓の「大」には社会全体をお祓いするという意味がこめられています

家族が、地域が、そして日本の国が、清く、明るく、正しい社会になるように願いを込めてお祓いします

今日から7月、
清々しい新たな気持ちで出発です

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2018-06-30

茅の輪守り

今回の大祓式で、職員手作りの茅の輪守(ちのわまもり)を授与します

茅も職員自ら刈ったものです

十数体限定の予定で、初穂料は500円です

家内安全 無病息災をお祈りします
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