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2012-09-28

秋の訪れ

つい一週間ほど前までは真夏を思わせるような残暑が続いていましたが、ここ数日は半袖では肌寒いほど。
まさに「暑さ寒さも彼岸まで」ですね。

さて、そんな秋の訪れは神社の中でも感じられます。
富岡八幡宮の秋の二大行事といえば、「七五三」そして「酉の市」。
お祭りを終えた頃から、今度はそれら秋の行事の準備が進められています。

七五三や酉の市については、昨年もこのブログで取り上げましたが、今一度簡単に触れますと……。
七五三はお子様の成長を祝う行事の一つです。三歳の男女、五歳の男の子、七歳の女の子、そしてそのご家族が神様の前にお詣りをし、これまでの健やかな成長に感謝するとともに、これからのお護りを願います。十月頃からお詣りの方は増え始め、十一月には境内はお詣りのご家族でいっぱいとなります。

ただ最近は着物を着て写真を撮ることがメインの、ひとつのイベントのように受け取られがち。「七五三」といいながら向かうのは写真館だけで、神社には来られない方も中にはいます。
もちろんおめかしをして記念撮影をすることは、ご家族の大切な記念となり、とてもいいことだと思います。
ですが七五三のそもそもの意義を、決して見失わないでいただきたいと思います。

少し話が固くなりましたが、今年も大勢の可愛らしい晴れ姿のお子様にお会いできるのが、今から本当に楽しみです!


もう一つの秋の行事、酉の市は、十一月の酉の日に行われます。
この日は境内に熊手(酉の市の縁起物)を売る露店が並び、奉納の提灯とともに晩秋の境内を彩ります。かすかに冬の空気を帯びた境内で行われる酉の市は風情満点で、下町の秋を感じたい方にはおススメです!

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写真は、酉の市で授与する熊手を奉製しているところです。この熊手は露天商(熊手を販売する一般の方)ではなく、神社の授与所にて授与する熊手です。
職人さんが作ってくださった熊手に、神職や巫女がひとつひとつお守り、あるいはおかめや小判といった縁起物を取り付けます。その後お祓いをして皆様に授与しているんですね。

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もう数日すれば十月です。皆さんもぜひ秋の神社にお越しくださいませ!

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